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日本の投資家は相場追いかけ型 プリント メール
2009/01/23 Friday 07:07:44 JST

日本の個人投資家は基本的に相場追いかけ型です。



どういうことかというと、日本の投資家は経済の状況が変化してから動き始める

ことが多いのです。つまり市場の変動を見てから投資をするのです。



例えば今回のリーマンショックの場合です。このときリーマンブラザーズが破綻

してから一気に株価が下がりましたが、このときになってあわてて株式を売って

いる人が多かったのです。



またバブルの時には、株価がぐんぐん上がるのを見てからあわてて株式や不動産

を購入している人が多かったです。



もちろんそれはそれでかまいません。損をすると思ったら早めに対処したほうが

良いですし、儲かると思ったら早めに購入したほうが良いからです。



ですが私のような長期投資家はそんなことはしません。私はドルコスト平均法を

使って毎月一定額を投資しているだけなので、相場がどうなっているとかはあま

り関係ないのです。



もちろん今回のリーマンショックのように、大きく株価が下がっているときは多

めに購入したりはします。ですがこれは微調整のレベルであって、財産の大部分

を一気に投資したりすることはありません。



相場追いかけ型の人は他人の行動(市場の変動)を見てから行動します。ですか

らいつも2番手3番手になりやすいです。



おそらく値上がりしていたと思って株式を購入したら、ちょうどそのときから値

が下がり始めたなんてこともあるでしょう。また逆に値下がりしていると思って

売ったら、値が上がり始めたなんてこともあるのではないでしょうか。

 

 

これは相場追いかけ型になっているために起こった現象です。長期投資家

はこのような思いをしたことがありません。そもそも値下がりしたから購入す

るなどといった概念がないからです。



さて、皆さんはどちらのタイプでしょうか?私のように相場関係なく毎月投資を

するドルコスト平均法型でしょうか?それとも市場の変動をみてから投資をする

相場追いかけ型でしょうか?



いずれにせよどちらのタイプで投資をしていくのかははっきりさせておいたほう

が良いと思います。

 

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最終更新日 ( 2009/01/23 Friday 07:12:53 JST )
 
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