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外貨投資は最終的に円に戻す必要はない!? プリント メール
2009/02/06 Friday 07:23:13 JST

外貨投資をする場合は最終的に円に戻す必要はありません。円をドルに換えたな

らばそのままドルで保有しておけばよいのです。



日本人は外貨投資をするというと為替差益を狙う人が多いです。為替差益とは次

のようなものです。(手数料は無視します)



1.1ドル=100円の時に1万円で100ドルを購入する。

2.為替の変動によって1ドル=120円になる。

3.今持っている100ドルを円に戻すことによって1万2千円もらう。

4.トータルで見れば2千円の儲けになる。



ですが私たちのように長期的に外貨MMFを保有する場合はこのような為替差益

を狙う必要はありません。というよりも最終的に円に戻す必要はないのです。



つまり1万円で100ドルを購入した後は100ドルとしてずっと保有しておけ

ばよいのです。投資をするお金は基本的に余剰金なので使う機会はほとんどない

でしょうから、ずっとそのままにしておけばよいのです。



外貨MMFは基本的に円に戻してからしか現金に換金できないので、万が一使う

場合は円に戻す必要があります。ですが基本的には外貨MMFを購入したら売ら

ないつもりで積み立てたほうが良いでしょう。



外貨投資の本来の目的はトータルで考えて通貨の価値が落ちないようにすること

です。つまり円の価値が下がったとしてもそれに対応してドルやユーロの価値が

上がっていればそれでよいのです。



ですが多くの日本人の場合は円しか持っていないので、円の価値が下がってしま

うと自分の資産価値が下がってしまうことになります。これが外貨投資をしない

ことによってリスクが増えている状態なのです。



理想的なのは円やドル、ユーロにバランスよく資産が分散されている状態です。

この状態を作るために外貨投資はするべきなのです。

 

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最終更新日 ( 2009/02/06 Friday 07:24:18 JST )
 
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