Skip to content
You are here: Home arrow 資産運用の用語解説 arrow ブックビルディング方式
ブックビルディング方式 プリント メール
2009/04/02 Thursday 06:54:55 JST

ブックビルディング方式とは、主にIPO株式投資のときに良く出てくる言葉で

す。IPO株式とは新たに上場される会社の株式のことです。



新たに株式が上場される場合、最初に誰かが値段(公募価格)を決める必要があ

ります。それは証券会社が行っても良いのですが、ブックビルディング方式では

実際に投資家に聞いてから値段を決めるようになっているのです。



ブックビルディング方式ではまず上場する会社と証券会社の間で公募価格の範囲

(例.200円~400円)を決定します。そしてそれをIPO株式投資家に提

示して、どれぐらいの値段なら買ってくれるのかを調査するのです。



もちろん需要が高ければ公募価格の上限(400円)で取引されることになりま

す。逆に需要が低ければ公募価格の下限(200円)で取引されることになるの

です。



ブックビルディング方式は投資家の需要を引き出す方法なので、需要積み上げ方

式と呼ばれることもあります。

最終更新日 ( 2009/04/02 Thursday 06:55:12 JST )
 
< 前へ   次へ >