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外貨資産を保有すべき3つの理由 プリント メール
2009/05/20 Wednesday 08:02:11 JST

「内藤忍資産設計塾 外貨投資編」では外貨投資をすべき理由を3つ挙げていま

す。それが次の3つです。



1.投資のフロンティアを広げることが出来る

2.日本より高成長を続ける新しい市場へ投資できる

3.円安リスクを回避できる



投資というと株式投資というものがすぐ頭に浮かびますが、日本人の多くはトヨ

タやソニー、松屋などの日本の会社の個別株式を購入することが多いようです。

ところが外国株式を購入しようとする人はほとんどいません。



外貨投資を始めるとおそらく外国株式を購入することになります。そうすること

で今までは投資の範囲が国内だけだったのを世界中に広げることが出来るのです。



また日本の経済成長は2006年時点で2.2%となっています。日本では19

90年代からこの低成長が続いていますので、今後この成長が一気に伸びるとは

思えません。ですが外国には今でも高度成長を続けている新興国があります。外

貨投資を始めればそのような国においてリターンをあげることもできるのです。



また円安になると、円しか持っていない人たちにとっては実質資産が減っている

のと同じです。円安はドルやユーロに比べて円の価値が下がる現象なので、外貨

建ての商品の値段が高くなってしまうのです。円のほかにドルやユーロを保有し

ておけば円安になったとしても相対的にドル高ユーロ高になるので資産は減りま

せん。



これはイギリス実際に起きた現象ですが、1980年代のポンドの対米ドルの価

値は1800年代後半に比べると1/3以下になっています。これはイギリスの

国力低下の時期と一致しています。日本では今後少子高齢化になる可能性が高い

ので、このようなことが起こらないとも限らないのです。



このように外貨投資のメリットはたくさんありますが、もちろんデメリットもた

くさんあります。それを見極めるためにはしっかりとした勉強が必要なのです。

 

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最終更新日 ( 2009/05/20 Wednesday 08:04:14 JST )
 
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